鉄やダイヤモンドを取りに行くたびに、階段を昇り降りするのは面倒ですよね。
そんな時は水流式エレベータが便利です。
材料
- 昆布 エレベータの高さ分
- ガラス エレベータの高さ×4
- ソウルサンド 1こ
- 水入りバケツ 1杯
- ボタンや看板など2こ
★ソウルサンドは、ネザーで採れます。
手順
▼まずは、ガラスブロックを4方向に置きます。
▼エレベータの高さ分積み上げます。
▼水を流します。
▼下に降りて入口の横にガラスブロックを置いて看板を2枚縦に並べます。(写真では泡が出てますが、手順としてはまだです)
▼昆布を下から上まで植えます。
▼昆布を植えたブロックをソウルサンドに置き換えて、昆布を取り出したら完成です。
水流式エレベータにおける昆布の意味
昆布を植えないでやってみると分かるんですが、ソウルサンドの泡が高さ1個分しか適用されません。
ソウルサンドの泡は水流には適用されず、水源はに適用されるためです。
昆布は水流を水源に変える役割をしているため、使いました。
水流式エレベータで昆布を使わない方法
昆布を使わない方法もありますが、面倒です。一応紹介します。
水流式エレベータで昆布を使わない方法は、水バケツで下から上まで全てのブロックを埋めるやり方です。
エレベータが数段で低ければ何とかなりますが、高いとシンドイです。
昆布を使って作りましょう。